診療科目・部門

地域包括ケア病棟

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写真:武蔵ヶ丘病院 地域包括ケア病棟

「地域包括ケア病棟」とは、急性期での治療を経過し、病状が安定した患者様に対して在宅や介護施設での生活を行えるための支援や治療を行う病棟です。当院では、12床で運用していましたが、新病院への移転に伴い、40床の1病棟へ編成し運用しています。当病棟は、入院期間が60日という限度のなかで在宅復帰を求められます。そのなかで、在宅復帰をスムーズに行うために「在宅復帰支援計画」に基づいて医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカーの多職種が協力し在宅復帰の向けた治療や支援をしています。当病棟への入院するケースとして一般病棟での治療を行い症状が安定し転棟する場合と直接入院になる場合とございます。双方とも、主治医が判断を行い患者様とご家族様に提案し、ご了解いただけたら地域包括ケア病棟への入院となり、入院期間60日間療養が開始となります。早期の在宅復帰を目指しており、平成28年の実績としては、平均在院日数が24日~31日で、在宅復帰率が91%~97%で推移をしています。

新病院の建築に伴い、一般病棟と同フロアーになったことで、受け入れや患者様の情報の共有が容易になりスムーズになりました。
今後、入院または転棟後、3日目までに初期カンファレンスを行い、家屋調査を出来る限り実施し退院後の生活での問題点を明確にし、目標の設定を行い在宅復帰の援助をしていきます。

業務紹介

写真:担当者を集めたカンファレンス

患者様の担当者を集めたカンファレンスを行っています。退院後、在宅での生活を支援する為、医師も率先しています。

写真:ベットメイキング

ベットメイキングを行っています。患者様が気持ちよく療養して頂く為に、週1回実施しています。

写真:服薬準備

服薬準備を行っています。お名前と処方内容に注意しながら、患者様へ提供致します。

看護師長より皆様へ

地域包括ケア病棟 看護師長 寺本 智子

当院では、政府による地域包括ケアシステムの構築に伴い、制定された地域包括ケア病棟を導入するため、当時、亜急性期病床として稼動していた8床の病床を地域包括ケア病床としてスタート致しました。その後、新病院に向けて12床と増床し、新病院移転時には40床として病棟単位なるまで段階的に増床致しました。

新病院の移転に伴い地域包括ケア病棟の師長に就任し、「アットホームな雰囲気で患者様の在宅復帰のお手伝いできる病棟」をコンセプトに現在奮闘し、指導・教育を行っています。当病棟は、急性期の治療が一段落した患者様を在宅へ退院して頂くために一般病棟との情報共有が大切になってくると感じており、当病院では、同フロアーにあることでスムーズに行えていると思っています。また、病棟の壁を越え、それぞれのスタッフが関わりを持つことで仲間意識が強くなり、助け合う精神が育くむことが出来ていると感じています。スタッフの職場環境を整える事で、患者様へ充実したサービスが提供できると考えています。

安心・安全な看護を提供していくためにも各職種と連携し、自立生活の支援(排泄・食事・整容・移動)を考えることや必要に応じた家屋調査を実施し在宅での生活を考えることが必要であると思います。「患者様が安心してご自宅で過ごせるように」をモットーに笑顔で頑張っていきます。

病棟紹介

部門一覧

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患者の皆様やご家族の方々、そして地域の人たちと武蔵ヶ丘病院とを結ぶ「コミュニケーション」の場として発刊しております。是非ご覧ください。
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